2005年05月16日

初めての建築

学科1計画を勉強中である。

環境工学や、建築設備の分野を終了し、
建築計画各論をやっている。

この分野は、忘れていた用語が蘇ってきておもしろい。
例えば、学校建築の「教科教室型」であったり、
事務所建築の「レンタブル比」であったり、
劇場建築の「プロセニアムステージ」であったり。

僕が通っていた大学の「建築計画」の担当教官はきびしい人で
まともに授業を受けたのはこれぐらいではなかっただろうか。

今考えると、このブログでえらそうな事を書いている自分が信じられない。
設計の課題に真剣に取り組んだのは、3年前期の最後の課題であった。
それまでは、けっこういい加減であった。

きっかけは、安藤忠雄氏の建築であった。
学校の課題で実際の建物をモデリングする授業があったのだが、
僕たちは、氏の建築を選んだ。

氏の建築は、はきっり言って建築の素人であった僕でさえ、
何か感じるものがあった。
独特の造形センス、ヒロイックな光の使い方、華麗なシークエンス。
やられてしまった。
安藤忠雄氏は、全国に数々のケンチク学生を生み出したのではないだろうか。

当然、設計課題ではほとんど同じような
構成になってしまったのではあるが。
posted by kid at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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