2005年05月14日

星の王子さま

「星の王子さま」この本は、数年前に
友達から、貸りたきりでまだ読んでないから
と言いつつ、現在に至っている本である。

ふと思い立ち読んでみることにした。

僕は、時代背景から入るのが好きなので、
それから説明すると、

作者サン・テグジュペリは、1900年フランス生まれ、
航空に異常な興味を示し、数々の航空事故にも
関わらず、飛行機に乗り続け、その間に著書を何冊も発行。
1944年コルシカ島のボルゴ基地から飛び立ち、行方不明となる。

本書は1943年発行されている。
亡命中のサン・テグジュペリから、ナチスドイツの
暗雲ただようフランスにいる友人レオン・ウォルト(ユダヤ人)
にあてられたものである。

訳者あとがきにもある通り、まるで空から見たように
思慮の浅い様々な登場人物が描かれている。

「たいせつなことはね、目に見えないんだよ・・」

思わず、自分を鑑みてしまう。
僕が行きづまった時、もう1度読んでみようと思う。

星の王子さま―オリジナル版
岩波書店
サン=テグジュペリ(著)Antoine de Saint‐Exup´ery(原著)内藤 濯(翻訳)
発売日:2000-03
おすすめ度:4.81



posted by kid at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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