2005年05月06日

地域開放について

僕は図書館で勉強することが多い。
大学付属の図書館は、一般住民にも開放されていて
よく利用している。

大学の時の設計課題で、「ネオ・コミュニティースクール」
という課題がでたことがあった。
実際に小学校が建っている敷地に新たに、計画するものだ。

「開かれた学校の計画」という本を買わされ、題名からも分かる通り
地域開放型の学校がテーマであった。

関西では、池田小学校の事件が記憶に新しい時期であり、
福岡では、博多小学校(設計:シーラカンス)が竣工したばかりであった。

僕らは、地域に開放することを前提で計画を進めたが、
今にして思えば、先生方の意図としては、様々な社会状況を
考慮したうえで、よい提案をしてほしいという事だったと思う。

今考えてみれば、安易なプランだった。

博多小学校
設計:シーラカンス
人口流失が進む博多都心部の四つの小学校が統合してできている。
幼稚園・公民館が併設され、ソフト・ハード両面で地域に開放
された新しい小学校のかたちを提案している。
posted by kid at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「都心部」でブログ検索してみました。
Excerpt: 「 都心部 」の検索結果で、「建築をめざして .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。
Weblog: 日刊カタログ
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