2005年05月04日

建築をめざして

このプログのタイトルは「建築をめざして」である。

ル・コルビジェの有名な著書からとったものであるが、
実は、学生のときに買ったきり数ページしか読んでいない。

目次を見ていて気になるキーワードがある。
それは「工学技師の美学」である。
学生の時、このキーワードを目にしてもよく意味がわからなかったのであるが
2年間の実務経験を通して理解が深まった。

どこの設計事務所でもそうだと思うが、事務所にはありとあらゆる製品のカタログがある。
設計者は参考にして設計を進めて行くことがほとんどであろう。
既製品を組み合わせていった方がコストもかからないし、手間も少なくなる。
当然、コストを抑えるために、既製品を組み合わせ、あらゆる検討をし、すばらしい
建物を設計する方もいる。

これは「工学技師の美学」とは、ちょっと違うような気がするが、
コルビジェは「モジュロール」という著書もあるので、そっちのほうを
読み進めたほうが、より理解が深まるかもしれない。
posted by kid at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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