2006年01月07日

いやでもわかる日本の経営

「いやでもわかる日本の経営」

面白そうなので買って読んでみました。

ストーリー仕立てで書かれていました。

5編ありましたが、一番よかったのが、

「法務が会社を揺らす」でした。

知的財産に関する物語です。

法科大学院に通う矢吹が元上司の知的財産権を巡り

会社側と争います。

サラリーマン技術者が開発した技術が莫大な利益を生んだ場合に

会社ともめるという、ニュースでやってるやつですね。


技術によっては、何百臆になるという現実を知りました。

更には、開発した人間にもやりようによっては億単位の金が入る。。

一番衝撃的だったのは、なぜか弁護士にも、億単位の金が入る。。

裁判ってこんなに儲けるものなのですね。。


この本を読んで、法科大学院っていうのが気になったので、

ちょっと調べてみました。

法科大学院は、法学学士は2年、法学初めての人は3年のカリキュラムで、

修了後、現行の試験とは違う新司法試験を受けるようです。

特筆すべきは合格率です。

3%程度で推移していたものが、一説では30〜50%。。

数字だけ聞けば、なんとかなりそうな気がします。

時間とお金の問題は置いといて、知っておいて損は無いような気がします。

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いやでもわかる日本の経営
日本経済新聞社
日本経済新聞社(編集)日経=(編集)日本経済新聞=(編集)
発売日:2004-11
おすすめ度:5
おすすめ度5 こりゃあ面白い!!!
おすすめ度5 し烈な現実のなかにも夢がある



posted by kid at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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