2005年12月15日

共生虫

村上龍の共生虫、読みました。

村上龍の作品を読んだのは「半島を出よ」に続いて2作目でした。

またしても、なんとも言えないリアリティがあって、一気に読みました。

読んでいるうちに気持ち悪くなりました。

ウエハラの思想過程が理論的で、

僕のほうが「おかしい」のかなと思えてきたからです。

何が「正常」で、何が「おかしい」のか。


危険な小説です。

この本が普通に書店で買える事が恐ろしいです。

共生虫
講談社
村上 龍(著)
発売日:2003-03
おすすめ度:3.81




posted by kid at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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