このような記事を見かけました。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200512260033.html一見、何が言いたいのかわかりませんが、
名目成長率が上昇→税収up
長期金利が上昇→国の借金の利息up
と読み替えれば、なんとなく意味は分かります。
要は、景気がよくなって税収がupする割合よりも、
国の借金の利息upする割合のほうが大きいから、借金減らないよーって事ですね。
僕は、この名目成長率の「名目」ってところが気になったので調べてみました。
成長率には、「実質」と「名目」があるみたいです。
名目成長率は、インフレ率を考慮しないそうです。
お金の価値が下がって、100円で売れていたジュースが
200円で売れた場合は、名目成長率50%になるらしいです。
実質成長率は、インフレ率を考慮した成長率みたいです。
国の借金の話で、なぜ「名目」成長率なのか、、と考えました。
インフレ下でも、借金の額は変わらないからでしょうね。
借金が1000円だった場合、100円のジュースが200円のもとでは、
借金は、500円の価値になってしまいます。
1000円でジュース5本しか、買えなくなりますからね。。
つまり、インフレの時のほうが借金が相対的に減少するはずです。
国としては、若干インフレのほうが、いいんです。
バブル崩壊以後、2度程、株価が回復に向かったことがあるそうです。
しかし、ゼロ金利解除と消費税値上げで腰を折られ、
なかなか、株価が回復しない状況だったようです。
何かの本で読みましたが、「デフレ一族の陰謀」らしいです。
日本の株価は回復せず、企業は「お手ごろ価格」で買われていきました。
土地は大暴落し、底値で買い漁って高騰を待っている連中がいるのでは。。
今のところ、株価は順調に上がっていっています。
また「うっかり」して、量的緩和解除、消費税値上げをやってしまうのでしょうか。
何が言いたいか、と言うと
日本が、デフレでもインフレでも、得をする人間がいて
また、それを操作できる人間がいるという事実です。
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